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ランさま、こんばんわ。
ソウなんですよ。生意気にも(笑) 美登利的には、大好きな男の子のためにいつでも自分を捧げる用意を怠らない健気な子ってイメージでしょうが、その相手が腹黒ですからね。 薫的には「もう少し大人になったらね」って感じですよ。 薫は肉体関係妖の女には不自由してませんから。 (と、いうか大勢いすぎて大変なんですよ。 美登利の相手までしてられないってのが実情です)
ヒロインはかなり一途に思ってました。 でも、晃司だけはダメだったんです。 晶にも、あいつだけはダメだと言われましたしね。 それ以降、誰かに恋したことがずっとないので、そろそろ新しい恋を見つけて欲しいところです。
そりゃあもうかなり言ってますよ。 ヒロインにとっては友達でも、徹からみたら浮気の現行犯って場面は何度もありましたから。 他の男と仲良くおしゃべりしただけで浮気疑惑、そこで文句つけて相手の男に悪さして、そこでヒロインがその男をかばったら有罪です(汗) 隼人にしたって、徹からしたら油断ならない男です。 でも隼人はヒロインとはそういう関係にならないようにいつも引いてますから、徹もそれほどうるさくはいってないんです。 ただし隼人が身を引いてるのは秀明に遠慮しているだけですけどね(笑)
また徹が悪い癖だしてるわ、と思ってます。 徹としては一気にキスからお姫様だっこシーンまでいきたいんです。 映画『愛と青春の旅立ち』みたいに。
そりゃあ徹にとってヒロインは魂の半身ですよ。 「俺の恋人はおまえたちとは違うんだよ」と自慢に思っているからです。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.114.109).. 2007年11月13日 22:03 No.1465002
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