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カノンさま、こんばんわ。 解禁ですね。私も嬉しいです!! 本当に本当におめでとうございます。 心の底からお帰りなさい!!
晶の死にそこまで感情移入していただけ親として嬉しいです。 晶は私にとってもお気に入りのキャラでした。 少年漫画のキャラにとって不可欠な誇り高さや信念を盛り込んだキャラでしたから。 だから、その生き方を最後まで通してもらいました。 最後に悔いはないと言い切ったのは晶の本心です。 それは、あの世でも決して変わること無いでしょう。
川田は大人ですから(笑) 桐山のことも学習して、じょじょにですがてなづけてますしね。 むしろ、あそこで突っ込むなんて野暮な事しなかったから川田といえるでしょう。 もし突っ込んでも桐山は完全に無視でしょうし。
隼人は晶とは敵対関係といいきれない関係でした。 だから複雑な想いがあったことでしょう。 彼にとっては青春の一部だったんですから。 反対に薫は心底嬉しくてたまらないようです。 のた打ち回るくらいの幸せですよ(汗)
そしてラストにやっとラスボス登場です。 生きていることはバレバレでしたので今さらと言う感じです。 次回からはトリオで戦ってもらいますよ。 どうか見守ってくださいね。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.114.109).. 2007年11月12日 22:26 No.1463002
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