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カリンさま、こんばんわ。
冬樹は自分はこの世で一番の色男だと信じ込んでるんです。 だから、そんな自分に惚れない女はいないと。 貴子のことは一目見て気に入ったんですが、中身も気に入ってしまって、最初は第五夫人くらいにと考えていたんですが、ほれ込んでしまったので「おめでとう貴子、第三夫人に昇格だ」ととんでもない暴言はいて嫌われてしまうのです。 でも本人は、「意地張ってるだけ」と思ってます(汗)
徹も自称「ヒロインの恋人」ですからね(笑) 秀明を身勝手だと罵ってますが、実は徹こそ我侭なこといってヒロインを困らせてるんですが、本人は気付いてないので(笑)
そうなんですよ。ヒロインは逆恨みされるんです。 でも大丈夫です。そんな女たちには徹がもれなくこわーい復讐してくれますので(笑)
隼人はヒロインのこと好きですし、民間人でこれといった接点もない蘭子のことは興味ないですからね。 だから彼氏つくってやったほうがいいですよね。 邦夫と伊織が惚れてますが、今の時点ではどっちも蘭子は男としては興味なさそうで。 新キャラのイケメン男は大勢だすんですが、2ヒロイン、貴子、光子のどれかに惚れてますので、いい男はもう残ってないですね(笑)
薬師丸は隼人が尊敬して憧れているひとでもあります。 美也子はひそかに恋してましたが、薬師丸のほうはこういうことは鈍感なので、気づかなかったんです。 まして彼には他に好きな女性がいました。 綺麗といえば綺麗ですが、両思いではありません。 隼人は薬師丸が死んだので、彼のためにも彼女を守ってやろうと心に誓っているのです。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.224.125.133).. 2007年10月11日 21:41 No.1421002
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