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嘉弥さま、こんばんわ。
テストだらけで大変ですね。 私は家政科だったので、そういうのとは無縁でしたが、それでも勉強大変でしたから 嘉弥さまは、もっともっと大変でしょうね。 どうか頑張ってください。でも、どうか無理はしないように。
桐山も最近やっと川田に心をひらくようになったんですが、やっぱりまだまだ意思疎通への道は遠いようです(汗) ついつい実力行使ですから。 どうも、うちの桐山は少々天然はいっているようで。 ヒロインもなんとか頑張ってます。 あの声は光子じゃなくて、貴子なんですよ(笑) 貴子が死んだ場所のそばに今ヒロインがいますので。
新井田は他の生徒が殺されてゆく中、上手く処世術いかして取り入る事に成功するんです。 最初はただ働きのパシリだったんですが、そのうちに時給200円でお小遣いもらえるようになったんです。 ヒロインや貴子には手を出しません。 それどこじゃなくなりますから。 手を出すことはしませんが、二人を敵に売るようなマネはしますね。 「さすがは○○さま、お目が高い。この女はなかなかの上玉ですよ」みたいな感じで(滝汗)
やっぱり、あれって、そういう順番だったんですね(笑) 最後のほうになると、どんなハチャメチャな回答がでるのかが見所になっていますよね。 私はあれみると「私って教養あったんだな」と優越感にひたれるので、とても隙ですよ(笑)
そうなんですよ。微妙な変化ならともかく、劇的変化ですからね。 どんなに息子に無関心な親でも、「おい!」とかなりますよ。 もしかして桐山が沼井たちを家に呼ばないのは、オールバックのせいで、「そんな連中は家にだけは呼ぶなよ」とお達しがあったからなのかもしれませんね。
そうですよ。あれだけ特別な信頼関係ってないですよ。 しかも二人とも魅力ありますしね。 杉村は少々鈍いので、貴子が世間一般でいうところの、すごくいい女だってことに気づいてないみたいですが。 近くにいすぎると相手の異性としての魅力わかりづらいですからね。 でも、生きていたら間違いなくくっついたと私は思ってます。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.224.127.53).. 2007年10月02日 22:08 No.1416002
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