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舞さま、こんばんわ。
ヒロイン自身、徹と両思いになったら、きっと幸せになると思っているんですよ。 徹は強引ですが、雅信と違ってポイントはきちんとわかってます。 雅信はひたすら襲うだけですが、徹は他の事でちゃんと愛情表現してますから。
普通の男はすぐに身を引きました。 でも若い身空で士官になったような超エリートどもは、それなりに自信家なので、ちょっとやそっとではひかないんです。 ですが、さすがに相手が冷酷非情な徹となると、びびって大抵の男は逃げてしまったので、ヒロインとしては、ありがたいような複雑な気持ちだったんですよ。
晃司と張り合えるレベルってほどじゃないですね。 そんな都合のいい女はそうそうみつかりませんので。 ただ科学省の支配下にあるので、その点、非常に科学省にとっては都合がよかったのです。 もちろん、能力はかなりありますが。
一応自制してますが、いい機会がないだけかもしれません。 もしチャンスがあれば……と常々思ってます。 その時はマジでやばいですよ。
秀明はヒロインを守ることは夫としての義務であり任務だと思ってますから。 当然、間男は敵です。 敵は殲滅しなければなりません。 だから最悪の場合、抹殺も辞さないでしょう。 あいつは平然とやる男ですから。 ヒロインを傷つけた第四期の特撰兵士も平然と暗殺してますしね。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.115.167).. 2007年09月14日 22:20 No.1384002
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