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■--(無題)
++ 嘉弥 (少佐)…54回          

KMLさまこんばんは。お久しぶりです。

キツネ狩り読みました!!
光子ぉぉぉ!!!号泣しちゃいました。
いつも逃げてばかりなのに大事なところでは逃げずに正面から向かっていく姿に脱帽です!!
死んでる時に手を組んでいたのは晶がやってあげたのですか?
光子の最期は本当にかっこよかったです。月岡と光子って何か似た部分がありますよね。
光子が死んでしまったのはショックですが晶がかっこいいので受け入れます(笑)
あの『避けてみな』はかっこよすぎてやばかったです!!実際言われたら鼻血出ますよ(腐女子かよ!!)。
七原もプロ相手によく頑張りましたね。
いつも川田に頼りっきりでしたがちゃんと自分の正義に従って戦えたと思います。
これで残りはわずか3人ですか……。
女生徒はヒロインだけですよね。
桐山と晃司の戦いも白熱してますね。
なんかどっちが負けるのも考えられない感じですよ。
次の展開楽しみにしてます。

一昔前の少女漫画のライバルって美人で性格悪いのにモテるんですよね。
なのに何故かヒーローだけはライバルの性格の悪さに始めから気付いていて心が綺麗なヒロインを選ぶのがオチでしたよね(笑)
そのような展開が流行っていた頃まだ幼かったのですが『(ヒーローがライバルに恋するならともかく)ライバルが美人って設定いるのかよ』と思いましたね。昔からどうでもいいことにツッコむのが好きでしたから。
最近の少女漫画はどっちかというと逆ハーが多くなった気がします。ヒロインをイケメンの2人が取り合うのが主流だと思います。そしてヒロインはどっちも同じぐらい好きで葛藤するパターンが多いですね。まぁこれは小学生向きだと思いますけど。
薫は本当にモテるんですね。取り巻き達って薫の顔以外の部分見てるんですか?笑
薫が美和と関係を持ったのは色々聞き出す為でしたが日常だとわがままで性格の悪い彼女はアウトですか?それともお嬢様で育ちはいいのでアリですか?

ホラーって見たすぐは大丈夫なんですけど1人になると思い出します。
昔はホラー見た日眠りにつくまでが本当に怖かったです。
最近微妙に霊感があるみたいで実際いろいろ体験してしまったのでホラー見ても平気になりつつありますが(苦笑)
殺人鬼とかは別の意味で怖いですよね。13日の金曜日とか電気ノコギリみたいなので襲ってきますよね。あれでやられたら痛いなんてもんじゃないでしょうね(汗)
激突はドラマ映画だったんですか。
つい最近激突を探し求めてレンタルビデオショップ行ったら1つだけビデオが置いてありました。
ただうちはビデオは壊れていてDVDしか使えないので借りることはできなかったんですが。
KMLさまももし見つけることが出来たら是非見てくださいね。

それでは失礼します。
(211.19.185.25).. 2007年07月24日 00:23   No.1251001

++ 管理人KML (総統)…1263回       
嘉弥さま、こんばんわ。

光子は逃げる事もあったけど、それはあくまで作戦上逃げたのであって、戦いそのものを放棄したことは一度もないですからね。
だから、逃げられないとわかったときは、最後まで戦うんです。
そのくらいの根性ある女ですから。
だから晶は感心して、光子の死体には敬意を示してきちんとして去っていったんです。
手を組ませたのも晶だったりします。
避けてみな、ってのは、映画マトリックスのパクリなんですよ。
あんまりカッコイイ台詞なので、やたら決め台詞かます晶に言わせようと、かなり初期段階から決めてました。
その時点で、七原相手に言わせようと決めてました。
七原も川田に頼ってばかりでしたが、守ってくれる人間がいなくなると、人間ってかえって強くなる場合がありますからね。
まして七原は女の子は守ってやらないといけないって考えの持ち主ですから。
だから光子と二人っきりになったら頑張ったわけですよ。

確かに一昔前の少女マンガにはそんなのが多かったですね。
私は少年漫画専門だったので(と、いうか少年ジャンプですが)少女マンガはあまりみなかったんですが、妹がリボン買って読んでいたので、たまにチラッとみると似たようなパターンの漫画ばかりで。
特に多かったのが、好きになった男がいて、仲良しの親友がいて、その親友も同じ男がすきで、ヒロインは親友のために恋をあきらめたら、肝心の男のほうはヒロインのことが好きで、どろどろの△関係って奴でしたよ。
薫は性格わがままでも、自分に対してよければそんなことは気にしません。
美和にしても美登利にしても、我侭ですが、薫に対しては、いいですからね。

13日の金曜日は、私も数作見たんですが、やっぱり第一作が段違いに怖いです。
スピルバーグの激突もそうなんですが、正体がわからない相手ってのが一番怖いんですよね。
殺人鬼が本当に最後まで姿をみせないんですよ。
ベッドの下から腕が伸びたりして、まさか、あんな中年のおばちゃんが犯人だったとは。
正体がわかると返って怖くないんですよ。
アメリカホラーって、いきなり襲ってくるときが一番怖いですから。

では、また遊びに来てください。お待ちしています。

(202.53.112.113).. 2007年07月24日 22:14   No.1251002


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