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■--(無題)
++ noon (曹長)…16回          

KML様こんばんは。
最近忙しくてなかなか狐狩りは読めなかったのですが久しぶりに読ませていただいたのですが三村まで逝ってしまいました。すごくショックですけど最後の三村と桐山のやり取りがすごく印象深いです。とても「嘘つきめ」の台詞も三村らしいとおもいます。
KML様の小説は本家バトロワと同じくらいキャラがらしく生き生きと描かれていてだから人気があるんだと思います。文才のない自分にはうらやましいですね。
緊迫した状況の中七原と光子の迷コンビ(?)のやりとりは素敵です。これからも光子に振り回される憐れな七原が見れるのを期待しているのですがそんなことを言ってる場合では無くなってきましたね。
大ピンチですけど晶は早く二人を始末しようとあせっているのでそこを何とか生かして逆転かなあと予想しているのですが。
もうすぐ狐狩りも終わってしまうのかなと思うも先は長そうですね。第三弾も期待して待ってます。
では、失礼します。
(61.215.156.129).. 2007年07月11日 22:55   No.1240001

++ 管理人KML (総統)…1252回       
noonさま、こんばんわ。
お久しぶりです。お元気でしたか?

キツネ狩りも最終章に入ったのでレギュラー陣がどんどん死んでいってたんです。
三村の最後のシーンは、杉村&貴子と同様にキツネ狩りの構想ねった時点で決めてたんです。原作では敵同士だったんですが、こっちでは一応仲間なので、それなりに桐山とも打ち解けて欲しかったんです。その結果、考えたのが、「嘘つきめ」という台詞だったんです。
原作には到底及ばない駄作ですが、noonさまにそう言ってもらえると書いた甲斐があるというものですよ。
七原と光子はお察しの通り、かなりやばい状況です。
ちょっとコメディチックになってますが、いつ殺されてもおかしくない状況ですからね。
晶は、本当は川田を狙っていたのに、あてがはずれたので、かなり頭にきてるし、焦ってるんです。
キツネ狩りは順調にいけば年内終了します。でも、まだ、そう簡単には終わりそうもないです。
どうか最後まで見守ってください。

では、また遊びに来てください。お待ちしています。

(202.53.115.236).. 2007年07月12日 21:28   No.1240002


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