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神楽さま、こんばんわ。
晃司も秀明もダメだったら、他の特撰兵士にまわることになるでしょうが、隼人や晶は他の軍部の人間なので、最有力候補は、同じ科学省の兵士の薬師丸涼という人間になると思われます。
彼女たちは大声上げる事が一番の運動なんでしょう。 実際に一番体力いりますから(笑) でも徹の嫌悪感がドンドンあっぷしているってことには全く気づいてないですけどね(笑)
徹ならそれくらいいいますよ。 でもって「こんな場所じゃなくて、後でマンションで二人っきりで勝利を祝おう」とか危ない方向にもっていくでしょう。 そこでOKを出そうものなら、ヒロインは貞操の危機カウントダウンにはいるのです(汗)
徹はなんだかんだいってヒロインのことをそれはそれは大切にしてますからね。 あれだけ盛大にこよなく愛されたら、情が湧いてしまうんですよ。 特にヒロインは愛情に飢えて育ったので、つい嬉しくなってしまうのも事実。 でも二人の想いは今のところすれ違い。 ヒロインはお友達として付き合いたいと想っているんですが、徹の愛は「今夜は帰らないで」と言って欲しいことですから(笑)
それは実技がものをいうんです。 徹はああ見えてかなりのテクニシャンですから(汗) ヒロインが嫌がって押し通せば後はなんとかなるかも……とか、考えているかもしれませんよ。 むしろ既成事実つくって「責任とって結婚するよ」とか美味しい方向にもっていこうとか不埒なことを考えているかも。 あいつは、もともと腹黒ですから。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.129.178.109).. 2007年06月18日 21:55 No.1215002
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