こんにちは、ＫＭＬ様。 お返事ありがとうございます！ 実は、前回の書き込みで既に『キツネ狩り』の163話を読んでいたのですが、感想を書く時間が無くてタイトルだけになっていました。　本当にすみません。 では、改めて。 やっと来ました、桐山くん！　ヒロインが望むなら、と 絶体絶命の二人を救出に行くのですね。格好良すぎです。七原くんも、見直してしまいました。走って、走って、力尽きそうになっても頑張る姿に感動しました。 唯、三村くんが危ないですね。どうか桐山くんが来るまで持ち堪えてほしいです。でも、晃司くんのすごすぎる戦闘力の前には、サードマンも危険ですね。 話は変わりますが、洋楽って声が高いのですね。ＫＭＬ様の言っていた通りでした。音痴ではないですし(笑) 私も、「ＬＯＶＥ」はよく聞きます！ラブソングが多いですし、日本と違って結構切ない歌詞が特徴的ですよね。 “ティアーズ・イン・へヴン”は今探してます！晶くんが好きな曲と聞いてもう気になって仕方が無いです。 今度は、本編の方でも歌ってほしいです。 今回もたくさんの楽しみを与えてくれて本当にありがとうございます！ ＫＭＬ様に心配してもらえるなんて、私は幸せ者です。 大丈夫です。私は、贅肉という鉄壁の城砦に守られてますから(・・って、それじゃあ駄目ですね笑) これからもずっと応援してます。 それでは、また。 失礼します。 スパム報告 (125.204.173.159).. 2007年06月17日 16:14   No.1214001

++ 管理人ＫＭＬ　(総統)…1222回        莉緒さま、こんばんわ。 どうか謝らないでください。 こうして、たくさんの感想を毎回いただけるだけでもありがたいことなのに、莉緒さまに謝罪などさせては罰があたりますよ。 １６３話の七原は小説の「走れメロス」をイメージして書きました。 メロスが端って走って途中でくじけて、また復活と言う、あのあたりを七原にあてはめてみたんです。 七原も原作主人公ですし、本人的には頑張っているので、そろそろ見せ場を作ってやらなければと思ったんですよ。 洋楽歌っているひとってのは、本当に音痴はいないってくらい上手なひとばかりなんですよね。 日本でヒットするくらいだから上手いのは当然で、本国には売れてない下手な歌手ももしかたしたらいるかもしれませんが、幸いにも私は上手な歌手としかめぐり合えてないようです。 英語の歌詞は聞いてもわからないんですが、歌が上手なので、それだけでうっとりしてしまいますよ。 ティアーズ・イン・ヘブンは本当に名曲ですよ。 エリック・クラプトンっていうかなりの大物の代表的な曲の一つです。 ギターの神様みたいなひとらしいので、ＣＤ屋で、エリック・クラプトンのティアーズ・イン・ヘブンって言えば、きっとわかってもらえると思いますよ。 本当に最近は暑くなりましたよ。 ちょっと時期的には早いですが、どうか夏バテには気をつけてくださいね。 では、また遊びに来てください。お待ちしています。 スパム報告 (202.129.178.109).. 2007年06月17日 20:16   No.1214002