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神楽さま、こんばんわ。
晃司と分かり合える相手はヒロインだけでしょうね。 晃司の相手は婚約者というよりも、科学省が選んだ交配相手に過ぎないんです。 サラブレッドと一緒ですよ。 飼い主が「あいつはスピードはあったから、スタミナのある雌馬を花嫁にしてやろうか」くらいの感覚です。 だから、単なる相手に過ぎないので、奥さんとかでは全然ないのです。 そして何より晃司本人が全く愛情持ってないんですよ。 だから守ってやるということは命令でも出ない限りしないでしょう。
ヒロインでなくても、あいつらのウザさには引くでしょう。 ただ、ヒロインは世間知らずなので、「これが普通の女の子の反応なのかしら?」と深く考えてしまうのでした(笑)
徹の学校での優等生としての演技はアカデミー賞ものですからね。 だから、よっぽど勘のいい女の子でないと気づかないでしょう。 原作でいえば、光子や貴子クラスの女生徒でないと気づかないです。
徹は女を片っ端からふって、さらにしつこい女の上官は親父に権力使って地方に飛ばしまくってますしね。 だから自然と徹の女嫌いの噂はひろまるのです。 それでも徹はもてるので、本人はうんざりしてるんですよ。
秀明を忘れさせてあげる……と、いうでしょうね。あいつの性格なら(汗) それでもヒロインが悲しんだら、精神科医のところに連れて行って、マインドコントロールで、記憶を消すという最終手段を……(滝汗)
なぜって、それはもちろん寝技があるからです(笑) 寝技だけを手取り足取り教えてくれるでしょう。 でも注意しないと、気がついたら押し倒されて、いつの間にか柔道着がはだけてしまい、あげくのはてに徹の手が服の中に……というヤバイ自体も発生します。 だから第三者に見張ってもらわないと、色んな意味で危険です。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.129.178.109).. 2007年06月14日 21:28 No.1206002
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