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神楽さま、こんばんわ。
晃司はヒロインとは一緒になれません。 でも、ヒロインが唯一大切な女だってことは間違いないです。 でも科学省が勝手に決めた晃司のお嫁さんは数人存在してます。 晃司は完全無視してますけど。
もしもヒロインが手を振ってくれたら、徹は「可愛いひとだ。その気持ちに応えて、今夜は早速おじゃましないとな」と不埒なことを考えるでしょう。 でも手を振りまくるのはウザイ雌どもだけ(笑)
もしも徹の本性を女生徒たちが知ったらトラウマになって二度と恋できなくなるでしょう。 徹の笑顔に騙されて、その目が笑ってないことに今だに気づいてない連中ですから。 同じ笑顔でもヒロインに向けるものは段違いに優しいですよ。
徹の女嫌いは軍では有名です。 徹も軍の中では、かなり地をだしてますからね。 学校と違って女と接触する機会も少ないので演技する必要性が少ないのです。 でも、女達は熱狂してるのです。 むさくるしい男が多い軍では、徹みたいな上品な美少年は希少価値が高いんですよ。
ヒロインが泣いても返してやるかどうか……(汗) あ、でもパラレルの裏夢では、ヒロインにいけないことをしてしまってましたが(滝汗) でもハッピーエンドなので(おい!)
手取り足取り徹が教えてくれます。 そして、支えてくれるのです。 徹はその時だけ柔道が好きになり、寝技の稽古をじっくりと…………。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.129.178.109).. 2007年06月13日 21:57 No.1201002
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