ＫＭＬ様こんにちは！ お返事どうもです！感激です！ �]シリーズと仲良しなのは素敵すぎますｗ 秀明は天然な毒舌なんですね（笑　やたらヒロインを妻と連呼するお茶目な一面にめろめろですｗ 晃司がさりげなく深いところでヒロインを大切に想っているのがたまりません！ こちらの晃司は大切な女性がいるので一味違いますね。 遠く離れた場所にいてもヒロインの危機を察知したときなんてめっちゃときめきましたｗ F５の蒼琉と紅夜もかっこ良くて大好きですが、珀朗も可愛いです！癒し系でｗ 沙黄はアメリカン風イケイケなのですか（笑 自分以外の女が嫌いとは、だから美和をブスと罵っていたのですね（汗 でもヒロインにはそんなこと言ってなかったですよね。 敵視しているはずの彼女に言わないとは…。 翠琴がヒロインを気に食わないのは、遺伝子操作よりも個人的因縁のほうが強いみたいですね。 翠琴も自分以外の美人は嫌！って人なんでしょうか。 だからヒロインのことが一目見た途端に気に食わなかったといえば納得できます。 しかし美和のときは翠琴は何も言ってなかったですよね。 何故でしょう… 原作バトロワをもう一度読み直していました！ やっぱり原作は超大作ですよね！私が一番好きな小説です。 桐山の存在感はいつ見ても凄いです。セリフが圧倒的に少ないのにあの存在感！！ 原作ヒロインの典子ですが、私はあまり好きではないんですよね…嫌いという訳ではないですが。 あの桐山を最後の最後で仕留めたということが主な原因だと思います…だからキツネ狩りであっさり徹に殺されたときも、特に悲しみは湧きませんでした（汗 杉村は何故貴子より加代子に惚れたのか、これも毎回思います。 相手が貴子とは違うタイプの芯が強い女性というなら、こういう子がタイプだったのだなとまだ分かりますけど。 やっぱり杉村には貴子。それがベストな組み合わせですよね。 長い上に乱文ですみませんです… ではこれで。 スパム報告 (203.112.59.134).. 2007年05月26日 18:40   No.1162001

++ 管理人ＫＭＬ　(総統)…1171回        姶良さま、おはようございます。 ＳＩヒロインと�]シリーズは家族ですからね。 だから仲いいんですよ。 晃司も秀明も種類は違いますが、ちゃんとヒロインのことを大切に思ってます。 志郎の場合はヒロインが母親みたいなものですけど。 珀朗は、当サイトのオリキャラでは数少ない白い美少年なんです。（他の美少年は中身が真っ黒ですから（汗）） 沙黄は元々性格悪いですからね。相手が色男ならいいんですが、女なら尚更意地悪するのです。 翠琴は蒼琉に惚れてるんですよ。 だから蒼琉がヒロインに興味持っているのが気に入らないってのが、一番の理由なんでしょう。 翠琴は沙黄以上に自分以外の美人は許せないって人間なので、当然ヒロインのことは大嫌いです。 美和は蒼琉たちから好かれてなかったですし、自分と張り合えるような女じゃないということで相手にされなかったんでしょう。 原作は本当に偉大ですよ。私も一番好きな小説です。 小説にはまったのは銀英伝以来なんですが、はまり度が格段に違いますから。 私は女生徒は、貴子、光子、ヅキ（え？）が好きです。 桐山は川田に負けた（正確にいえば引き分け）だと私は思ってます。起き上がった桐山が川田を最初に攻撃したのも、倒すべき同等の敵として認識していたのが川田だからだと。 七原と典子は敵ではなく標的だったんじゃないかと思うんです。 杉村と貴子はベストカップルですよ。 あの頃の年齢って、理由もなしに適当にひとを好きになるじゃないですか。先輩が好きっていって卒業するときには泣いていた同級生たくさんいたけど、会話もしたことないっていう赤の他人関係でしたしね。 だから本当に相手のことを知った上で好意を持っていたのは貴子でしょう。あの時点では友情ですが、プログラムがなかったらきっかけ次第ですぐに恋愛に発展した仲だと思いますよ。そのくらい強い絆ですから。 では、また遊びに来てください。お待ちしています。 スパム報告 (202.129.178.109).. 2007年05月27日 10:51   No.1162002