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アヤさま、こんばんわ。 まさに世間は中間テストの真っ最中ですね。 私もかげながら応援してます。どうか頑張ってくださいね。
キツネ狩りも足掛け三年、やっと160話まできました。 三村は女関係は悪いですが、妹に対する愛情はかなり深いですよ。原作でも最後に一番思っていたのは妹のことですし。 「郁美、おまえは幸せな恋をして幸せな結婚をしろ。兄ちゃんはもうできない兄ちゃんは――」 この最後の台詞は、三村の台詞の中でも屈指の名台詞だと思ってます。 これを削除して「秋也秋也秋也……以下エンドレス……」にした漫画にはもう何も言うことは無いです。 桐山なら、某大怪盗のように、壁を車で走ることもできるでしょう(笑)天才ですから。 桐山は天才の上に特殊教育受けてますから、冗談ではなく、絶対に飛行機の類も操縦できると思うんです。 川田もかなり凄いですが、桐山の凄さって群を抜いてますからね。 だから、その桐山がそばにいて守ってくれる限り、ヒロインは将来安泰。幸せになれるはずです。
幸雄は父親似という設定でキャラ作りしましたから。 とにかく熱血漢で、単純なくらいに感情的というか、人間くさいキャラにしました。 ヒロインとくっついたら、ヒロインだけでなく、周囲からも常に晃司と比較されますよ。 晃司に確実に劣る男がヒロインとくっついたら、それだけで攻撃の口実つくることになるので、常人には無理なのです。 徹は、そのプレッシャーに負けなかった数少ない男なんです。俊彦や攻介も、プレッシャーに負けて身を引いたんです。
そ、そんな素敵な鬼畜夢があるんですか!? 私もテニプリ夢に(むしろ氷帝夢ですが)目覚めてから、いろんなサイトにネットサーフィンしてますが、初耳です。 今でも、やっているのでしょうか?ぜひぜひみて見たいです。 ちなみに私が最初にみたテニプリ夢は、日吉に思いを寄せているはずのヒロインでしたが、鬼畜な伊達眼鏡となりゆきで交際させられ、しかもあっと言う間に処女強奪され(汗)でも、あまりにも伊達眼鏡が押しが強かったせいか、二人は愛し合うんですが、嫉妬深い伊達眼鏡がヒロインがまだ日吉を好きなんじゃないかって疑って、離れていくんですよ(泣) 数年後に、ヒロインが自分を本当に愛していて、しかも子供まで生んでいた事を知り、よりを戻そうとするも時すでに遅しという、せつない鬼畜夢でした。 ちなみに、そのサイトさまは、今は帝王VS伊達眼鏡の連載してたりします。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.129.178.109).. 2007年05月22日 21:44 No.1151002
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