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凛さま、こんばんわ。
実際そうしてます。凛さまバッチリあってます。 薫にとって女は外見と金ですからね。 自分を着飾るアクセサリーくらいに思ってますよ。 当然、綺麗どころはべらせているのです。
薫の親衛隊やるくらいですから性格いいわけないんですよ。 たとえて言えば大奥みたいなものですからね(笑) 控えめで優しい女性では薫の恋人として地位など保てません。 戦って戦って相手を蹴落とす根性と、裏で悪さするだけの性根の悪さがないと。 生徒会をホテル代わりにするというアイデアは、某スポーツ漫画の夢サイトをネットサーフィンしてて登用したんです(笑)
ヒロインにばれたら、またしても嫌われるでしょう。 でもヒロインは薫が女癖悪いことは知っていても、まさか学校の生徒会室で、そこまでやっているとは思ってないのです。 でも特撰の連中には気づいている奴はいるでしょうね。
徹の愛はハードなんですよ。 もう熱愛しまくっていますからね。 だから、徹としては一日中ベッドの中にいたいくらいの気持ちでしょう。
晃司たちとは仲悪いというか、敵同士ですね。 晃司たちは科学省の傑作品で、彼らは失敗作として闇に葬られた連中ですから。 だから科学省は彼らにとっては敵で、科学省の忠実な人間兵器である晃司たちとは必然的に敵同士というわけなんです。
瞬がヒロインをどうしたのかは本人すらわからないのです。 そばにおいておきたいし独占したいですが、そんなことは馬鹿なことだという自覚もありますし、殺さなければいけないという気持ちもあるし。 本当に矛盾しているんですよ。瞬は。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.129.178.109).. 2007年05月03日 21:20 No.1081002
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