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桐生さま、こんばんわ。
川田は苦労してこそが華ですから(笑) 原作であれだけ七原と典子に苦労しながらも、立派に二人を保護し尽くした川田なら桐山や光子に与えられる苦労にも耐え切れるということで。 おっしゃる通り光子が大事なのは自分とヒロインだけです。 ヒロインとは例の件以来、親友ですからね。 冷酷無比な光子ですが、悪女の深情けという言葉通りだと思うんです。 きっと情は深いと思うんです。 だから心を許した相手には誠意を尽くすと。
ここまでは晶の作戦通りです。 でも、三村を追いかけていた自分を、さらに桐山たちが追いかけているとは気づいてなかったのです。 どうなったかは続きを見てください。 アップしておきましたので。
ありがとうございます。 あの名前は蘭子のキャラに合わせて考えたんです。 鬼がつく苗字って妙に迫力ありますから(笑)
確かに好きになった相手が悪かったですね。 蘭子とは住む世界が違いすぎました。 蘭子も美人なんですが、隼人にはたいぷじゃないですし。 第一隼人はヒロインに惚れてますし。 さらにいえば、たとえ他に好きな女の子がいなくても、隼人は自分の立場をわかっているから、単純な恋愛感情で、適当に青春の思い出作りするようなことはしないタイプの男ですからね。 徹みたいに直球ではないすが、隼人もかなりヒロインを熱愛してますし。
蘭子も勝ち目ないのはわかってました。 だから、あえて勝てない喧嘩はしなかったんです。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.129.178.109).. 2007年04月23日 00:44 No.1062002
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