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嘉弥さま、こんばんわ。
た、確かに私がいっておいてなんですが、そのメンバーでは可哀想すぎますね(笑) って、いうか夢小説はいかに読み手に夢見させるのかってのが存在理由なので、それでは萌えれませんね(汗) 中身原作の映画桐山……そ、想像つかないですね(汗) 映画はどうやら桐山役の安藤さんが、桐山は絶対に学ランでないとダメだと主張→でも映画では城岩中学はブレザー→そこで転校生設定にした→夜でも目立つように金髪にした、といういきさつがあったようです。 もっとも性格の改変までは知りませんが。
輪也にとって晶はきっと世の中で最高の男なんですよ。 ブラコンといえばそうなんですが、兄として以上に男として尊敬している部分があるのだと思います。 鬼龍院の手作りは本人ですら、どういう味付けをしているのかわからないようなしろものです。 エヴァンゲリオンのミサトさんと張ります。
七原は本当に不憫でした。 どうしても、光子と絡むとああなってしまうようです。 でも敵に命奪われそうになっている三村にくらべたら。 キツネ狩りもなんとか200話くらいで終了させて、オリバト第三弾連載開始といきたいです。 そのときはまたどうかよろしくお願いします。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.114.130).. 2007年04月19日 22:08 No.1060002
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