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嘉弥さま、こんばんわ。
七原と幸枝は幼馴染って設定は不思議な設定でしたね。 (原作でも小学五年生くらいからの仲だけど、幼馴染でなかったですからね。 でもお互い好意もってるし、それなりに仲のいい昔なじみってところでしょうか?) 幼馴染といえば、杉村と貴子が呼び方が苗字になっていたのは納得できなかったです。 どうして、あの二人がそんな他人みたいな呼び方にかわったのか。いくら、杉村のキャラが改悪されたとはいえ、あれはあんまりでした。 映画では比呂乃はハッスルしてましたよ(笑) 私としては、ヅキにハッスルしてもらって、桐山の尾行をきちんと原作通りやってもらいたかったです。 せっかく外見だけはごついリーゼントと原作通りなのに、あんな呆気なく死ぬのなら、外見だけ原作に合わせる意味ないじゃんと思いました。 原作読んだ後で飯島夢はきついですね(笑) 私は、やっぱり飯島は原作のイメージが第一なので、昔バトロワサイト全盛期の頃、飯島夢がかなり会った時には、いくら映画版は別物といっても、どうしても割り切れなくて葛藤したものです。 特に三村が登場する夢ということで見たら、三村のライバルが飯島だったりするのが多くて、かなり困惑しましたよ。 映画しか知らない方にとっては飯島は三村と同等のキャラかもしれませんが、私にとっては三村と飯島の間には天と地ほども差があるので、これは考えるまでもなく三村圧勝でしょ?どうしてヒロインの心は揺れ動くの?と頭パニック(笑) だから飯島関係の夢はあまり見ないように注意してたんですが、三村の文字に誘われてつい見てしまって罠にはまることもしばしば(笑) 最悪なのは、ヒロインが三村ではなく飯島を選ぶというラスト、「なぜぇぇーー!!ありえなーーい!!」と(滝汗) その点、桐山は原作も最高だし、映画は映画でまた違った魅力があったので、ダブル桐山の対決夢なんか、たくさん見る機会があったのですが、凄く楽しませてもらったものです。
貢がせる……うちのオリキャラにもいるんですよね。 よく考えたら、中学生と高校生が貢がせてました。 しかもお金に換算したら、数百万単位で(滝汗) なんだか、うちの子って悪い子なのかしら?と思ってしまいます(笑)
うちの母がアメリカに旅行にいったことあるんですが、向こうの食事はとにかく不味いとか(汗) 量はすこぶる多く、味は甘ったるいそうです。 すごかったのは、日本料理店です。 日本料理ならと、安心して入ったら、すごい不味さ。 実は、その日本料理店は、日本人ではなく、日本料理の知識のない中国人がやってる店だったとか。 外国では中国人は凄く逞しい民族らしくて、全く知識のない料理を適当に作ってやってることが多いのだそうです(滝汗) 母も後でガイドに聞いて唖然だったとか(汗)
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.118.191).. 2007年04月12日 22:15 No.1050002
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