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嘉弥さま、こんばんわ。
映画の配役はバトロワインサイダーで顔写真が載ってましたね。 光子と貴子が美人なのは当然なんですが、さくらが普通になっていたりしてましたね。 でも映画のさくらは強いから好きですけど(笑) 顔写真みると、幸枝がすごく美人なんですよね。 七原、上手い事やりやがったなと思えるくらいです。 聡美は映画版の顔は原作のイメージにかなりあってましたから、あれが光子というと、私的にはイメージ合わないんですよね(笑) 光子はやっぱり絶世に美女でないと。 めがね取ったら美人ということですが、どのくらいなんでしょうか? あの眼鏡が邪魔でいまいち想像できないのです。 映画版飯島は、かなり「……え?」と思ったものでした。 私は原作見て、イメージを固めていたので、三村と一緒に行動してて、「……なぜ?」とずっと思ってましたよ。 映画版はかっこいいんですが、原作があれなので、どんなに頑張っても、原作ファンは騙されないからなーとか思ってましたから(笑) 私は、飯島が三村に信用されているのが、納得できなかったんですが、確かに嘉弥さまのように映画から入った方が原作を見るとショックですよね。 どちらから入っても、あまりにもキャラが違いすぎるのは後々まで色々あるから、あんな凄い改変はハリウッド版では勘弁してほしいです。 でも確かに映画版の飯島はいいキャラでしたよね。 ああ……原作のキャラもそれなりにカッコよければ受け入れられたのに。 桐山みたいにキャラが全然違っても、どっちもカッコイイ男なら、なぜか素直に「両方好きvv」と思えるんですよ。 でも飯島は原作がヘタレだったので、「何もしらないひとたちを騙そうとしてるな?」みたいに深読みしてしまうんですよ(滝汗) でも、実は杉村のキャラ改悪があんまりだったので、そのショックで、飯島のキャラクター変更どころじゃなくなったのが正直なところです。 「な、なぜーー!!?す、杉村ーー(泣)」状態でした。
高校生に貢がせるなんてとんでもない話ですね。 漫画とられただけの私の友人はむしろラッキーだったんですね。 とられたといっても十巻ほどですし。 現実の男で超美形って想像がつかないですね。 レインマンの頃のトム・クルーズくらいですか? それとも、アナキン・スカイウォーカー(EPV)くらいですか?
アメリカの食事は発育がいいというか、太りやすいから要注意ですよ! カロリーがかなり高いそうですからね。 だから、アメリカでは四人に一人が肥満体で社会現象なくらいですから。 でも、バレエやってるならダイエットにも注意してるので、きっと大丈夫ですよね。 生まれつき胸が大きい……ああ、羨ましいです。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.115.219).. 2007年04月11日 20:49 No.1048002
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