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嘉弥さま、おはようございます。
徹は外面が非常にいいんですよ(汗) 自分を偽っているというか、なんというか……。 本当の自分を隠して周囲に合わせるということは、どんな人間でもやりますし、社会の一員である以上、ある程度必要なんですが、徹の場合はそれがあまりにも度が過ぎていたんですね。 徹は外面がいいので、とにかくもてるんです。 美形度では晃司や隼人も劣らないんですが、徹のほうがモテモテなので、やっぱり愛想がいいからです。 美形でも愛想が悪いと近寄りがたいですから。 もちろん徹は女嫌いなので、優しいのは表面上だけです。 だからヒロインも本当に酷い虐めに合いました。 ですが、徹が今まで見てきた女とは違ったので、結果的に惚れられ、その後はいたせりつくせりで大事にされているんです。
新井田は頭にきてつい口走ってしまったんです。 晶は平然としてましたが、この一言はかなりムッとしたこと間違いないですね。 あいつは才能あるし、努力も人一倍してきた人間なので、下手したら一番ムッとする言葉かもしれませんから。
そうなんですよね。 女は自分より上くらいがいいと思うんですが、男って変なプライドもっているというか、器が小さいというか、そういうタイプのひとが多いですよ。 かのチャールズとダイアナの不仲の原因の一つが、ダイアナの人気が、それまで王室で一番人気だったチャールズをはるかに超えてしまいチャールズが嫉妬したからということらしいですからね。 それ聞いたときは、小さい男だなーと思いました。
クラシックはエヴァンゲリオンでかなり開眼させられました(笑) 効果音的な役割もはたせるんだなと。 そういえばバトロワの映画もクラシックをバンバンに使いまくってましたね。 そのせいか、エヴァンゲリオンのパクリだといわれたとか(笑) どうか頑張ってピアノ続けてください。 めざすはピアニストですよ!
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.224.124.46).. 2007年04月01日 11:21 No.1020002
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