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■--(無題)
++ 桐生 (大佐)…87回          

こんにちは、KML様。
蒼琉のプロフィールを読ませていただきました。
紅夜と同じくらいに好きなので、すごく楽しみにしていました。

前回に引き続き、最初の文に「殺すぞ」の文字が!!
それが紅夜や蒼琉らしいと言えば、らしいですけどね。
100メートル走や視力が、全く晃司と同じだったので
戦ったら、やっぱり互角だろうなと思いました。
性格とかは、全く2人は違いますが
失敗作だとしても、蒼琉の遺伝子は欲しいと
大事な道具である(科学省から見れば)ヒロインを
プログラムに巻き込ませ、死ぬ確率だって全くないとは
いえないのに、危険を冒させてまでも
思っているようなので、ある意味、晃司よりも
科学省から、貴重とされていると思いますね。

でも、100メートル走でも、視力(片方ですが)でも
晃司と蒼琉を上回っていたのが、紅夜でした。
でも、蒼琉の方が強いんですよね?

好きな食べ物に、高級品が多いと思ったら
稲荷寿司がありました。
また、それ以外の好きなもの・嫌いなものは
全部カタカナで、稲荷だけ漢字だったので
なんか目立ちました。
それに、ちょっと意外でしたね。

苦手・嫌いなものに、好きな子の縦笛をこっそり
なめる様な性癖の持ち主って、かなり具体的ですね。
すごく納得させられました。
やっぱりヒロインは、蒼琉に興味を持たれているんですね。
しかも、ヒロインは蒼琉の好みのタイプであり
また、ヒロインをものにすれば(ちょっかい出すのも含む)、自分の趣味である紅夜をいじめる事もできるという一石二鳥なので、かなりヒロインは蒼琉のお気に入りになること間違いなしですね。

交際特典いりませんね<笑>
まぁ、蒼琉にベタボレのあの女なら
喜んで特典をもらうことでしょうけど。
きっと、その日は訪れないでしょうね。
口説き文句も、最初の文は口説き文句になるのかと
思いますが、蒼琉は絶世の美形なら
どんな言葉でも口説き文句になるでしょうね。

休日の過ごし方に、スラム街が戦争跡になったと
ありましたが、そこまで読んだ時はどうして
この項目にこんなことが書かれているのかなと
思いましたが、その後の一文に蒼琉のアリバイがないと
書かれており、まぁ関係ないだろうとも書かれていましたが、「まぁ」とか「だろう」ってあると
かなり不安です。

大統領の事を、オレが本気になったら死ぬぞって、
大統領でなくても、ほとんどの人間が蒼琉が本気に
なれば死ぬことでしょう。
自分を一言で言うとの項目で、一瞬読み間違えたかと
思うくらい吃驚しました<笑>
優しくて、甘いって・・・もう突っ込む気力もなくなります。
でも、今までF5の馬鹿4人が生きているので
優しくて甘いかもしれませんけど。

SIでは、翠琴・紫緒・黒己は蒼琉の命令を
失敗した上、ヒロインにまで危害を加えそうですけど
そんなことしたら、敵である特撰兵士達よりも
蒼琉によって殺されそうですね。
疎ましく思われているみたいですから。
(沙黄は、死んでしまっていますから除く)

そして、その理由が公開されましたね。
本当に、馬鹿じゃないんですかあの4人。
でも一番最悪なのは、翠琴ですね。
殺されようとしてましたし。
何でばれたのでしょうか?
気になります。
一応、F5ですし証拠隠滅もしていたはずですよね。
珀朗が口を滑らせたとかでしょうかね<笑>
というか、よく蒼琉に対してこんな事が
できたものですね。
そして、今まで死なずにすんだことにも、吃驚です。

今から、キツネ狩りの最新話を読ませていただこうと
思っています。
では、失礼します。

(124.98.1.45).. 2007年03月31日 14:30   No.1017001

++ 管理人KML (総統)…1024回       
桐生さま、おはようございます。

あいつらは好戦的ですから(笑)
しかも容赦なく殺すタイプなので、ついつい殺すなんて言葉が出てしまうのです。
蒼琉は実力的には晃司と同レベルでしょう。
あっちは]シリーズ最強で、こっちはF5最強ですから。
ただ性格が全く違いますね。
晃司は任務で戦いますが、蒼琉は趣味兼ねてます。
失敗作と言っても、それは戦闘能力が悪いということではないですからね。
科学省の言う事を従順にきかないという一点がまずかっただけですから、能力的には成功作なので、なんとか遺伝子残したいと思っているんでしょう。

100メートル走と視力はあくまでも身体能力の一部にすぎませんから。
紅夜は視力がいいし、スピードがあるタイプなんですよ。

モデルが狐と縁の深い方なので(笑)
だから稲荷寿司はどうしてもはずせなかったんです。

蒼琉は裏で三馬鹿に性的にいやなことされましたからね。
ああいう連中は嫌いなんですよ。
生理的にどうしても好きになれないタイプなんです。
蒼琉に限らず、ああいう被害受けた人間は全員そうでしょうが。
ヒロインはまさに蒼琉の理想のタイプですよ。
いじめたくてしょうがないんです。
さらに紅夜が惚れているという点が、またたまらないようです。
紅夜も同時にいじめることができますからね(汗)
紅夜にしてみたら、たまったもんじゃないですが。

蒼琉に限らず、うちのオリキャラには、特典じゃない!ってのばかりですから。
でも蒼琉はとにかくいい男という設定なので、惚れている女にとっては、いじめてもらうのは最高なんでしょう。

蒼琉がスラム街を一夜にして戦場にしてしまったのかどうかは証拠がないんです。
何しろ証人になるべき人間が一人もいませんから。
死体は何も語りませんからね。
ただ、蒼琉のアリバイがない時間帯と一致しているだけの話なんですよ。

蒼琉は総統に対して全く敬意や忠誠心もってないですから。
(うちのオリキャラのほとんどはそうでしょうが)
本人は優しい、甘いとほざいてますが、あの四馬鹿が科学省の管轄にある同僚でなければ、間違いなく殺してました。
蒼琉は優しいので一度のみです。
次に、あんなことすれば間違いなく殺すでしょう。
ちなみに、四馬鹿は懲りて、二度とああいうことはしなかったんですが、ことあるごとに蒼琉に苛められるようになったんです。

黒己は特にやばいですね。
完全に蒼琉を怒らせてしまいましたから。
今度姿を現したら殺されるでしょう。
翠琴と紫緒もそのうちに殺されるかもしれません。

あの4人は蒼琉の恐ろしさを一番よくわかってます。
だから蒼琉が完全不在のときに事を起してます。
もちろん証拠は一切のこしてません。
にもかかわらず、あっさりばれてます。
おそらく密告者がいたのでしょう。
それが誰なのかといえば、蒼琉とその本人のみしっていることなので、今だに不明です。

では、また遊びに来てください。お待ちしています。

(202.224.124.46).. 2007年04月01日 10:51   No.1017002


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