|
凛さま、こんばんわ。
自分とヒロインは美男美女のカップルと思っているどころじゃないんですよ。 はっきりいうと、お似合いの美男美女のカップルだと堂々と公言しまくってます(汗)
そうですね。科学省が選んだ人間ですから、色々とあるんです。 上に立つ人間が必ずしも人格がいいとは限らないということは特撰兵士を見ればわかると思います。 あいつら、揃いも揃って、性格悪い連中のほうが多いですから。 やっぱり厳しい軍の中で、他人を押しのけてでも上に来た連中なので、温厚な人格者だけではないんですよ。
晃司は顔いいし、頭もいいし、身体能力も抜群ですからね。そりゃあ相手の女がその気になるのも仕方ないんです。 ですが晃司のほうは完全無視です。 そんな晃司もヒロインのことだけは大事にしてます。 かつてヒロインを拉致して酷い目に合わせた連中は復讐されて殺されたりしましたから。
晃司は自分が簡単に出来るせいか、普通は出来ないものだという認識が薄いんですよ。 きっと簡単に出来るだろうって考えているんでしょう。 晃司がもしもヒロインの夫なら、義務として排除はしていたでしょうね。 それが任務ですから(笑)
晃司は科学省の最高傑作なので、科学省としても、たくさん優秀な子供が欲しいんです。 でも晃司に匹敵する優秀な女がいなかったので、下手な鉄砲数撃てば当たるの方式で、とにかくたくさん作れば、凄く優秀な子供が一人くらい生まれるだろうと踏んでるんです。 ヒロインは本来は]シリーズの一人ですから、優秀なので、その心配はあまりしてないんでしょう。 科学省はとにかく晃司で、秀明の子は二番目に欲しいものですから、そんなに慌ててないんです。 もし、ヒロインが晃司の花嫁でも、そのうちに他の女あてがったでしょうね。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.224.125.238).. 2007年03月30日 20:32 No.1014002
|