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凛さま、こんばんわ。
ヒロインを美人だと讃えることならかまわないんですが、特別な感情を持つことは許せないんですよ。 ファンはいいけど、身近に来たら許せないみたいな感じです。 もちろんヒロインに相応しいのは自分だけと自負してます。
キスされる前に好きな男がいることはちゃんと伝えてました。 でも徹は「大丈夫。君は必ず俺の事を愛するようになる」と一蹴(汗) ヒロインは驚きましたが、孤独な人生送っている彼女なので、愛しているといわれてかなり複雑だったんです。
もちろんヒロインはびびりましたよ。 抗議したら、「数年後には嫌でも毎日一緒に寝るんだから予行練習だと思えばいいだろ」と一蹴されました。 ヒロインはなんとか無事でした。 夫の秀明が、たまたま来てくれたので。 徹は当時は秀明が夫なんて知らなかったので、「女のマンションに勝手に入ってくる非常識な男」だと怒って出て行ってしまったんです。
科学省は晃司の子供はたくさん欲しいんですよ。 だから能力の高い女そろえたんですが、能力のみ重視なので人格はほとんど考慮されてません。 SIヒロインのほうが外見も能力も上ですが、ヒロインとはくっつけることができないので仕方ないんです。 相手の女達はヒロインのこと知ってます。
晃司は自分の花嫁候補たちは完全無視です。 もうどうでもいいとおもってます。 でも、ヒロインのことはそうではないので、女達は嫉妬めらめらです。 もちろんヒロインに何かしようものなら晃司が復讐することも考えられます。
危険なスポーツには誘いましたが、いくらヒロインでも逃げます(笑) 晃司は嫉妬したりはしませんが、なぜかとり合えず排除しまくりです(汗)
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.118.236).. 2007年03月29日 23:20 No.1011002
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