こんばんは、KML様。 キツネ狩りの最新話と紅夜のプロフィールを 読ませていただきました。 今回は、待ちに待った桐山の目覚めでした＜笑＞ 殺気で目が覚めたので、また完璧には 疲れは取れてないでしょうが 新井田に殺されるよりはマシです。 それもこれも、桐山が一流の兵士並な上に 才能だけでは晃司と張り合えるレベルだったからに 他なりませんね。 そして、晃司と戦うのは最後になりそうですが 晃司もハンデを背負っている事が判明して 少し桐山達が勝てるかもしれないという希望が わいて来ました。 命令に忠実な晃司は、戦いで不利になっても ハンデを捨てそうにないですから。 しかし、最悪に近い状況になってきた事も 事実ですね。 晶の計画、そして、川田の懸念通り 仲間割れです。 新井田が裏切り者だとほぼ発覚していますが 飯島も怪しいですね。 桐山がヒロイン・光子・月岡の3人を連れて行く時に せめて三村も連れて行って欲しいと思いましたね。 川田が別行動でいないので、次に戦力的に頼りになるのは三村なので。 それに、頭も回りますし、七原がいなければ 桐山の指示通りに検査していたかも知れませんし。 七原の強い正義感も、仲間思いなのもすごく伝わりますが、その方向がものすごく違った方向へ行っているので 取り返しのつかない事になるでしょうね。 ある意味、裏切った新井田よりたちが悪いです。 ヒロインだけでなく、光子達も毒に犯されていると 発覚し、焦る所を見て三村がそれに気づいた時は なぜか不謹慎ながら笑えましたね。 月岡の三村への愛は、自分の命には劣るんですね＜笑＞ ヒロインは、クラスメイトを見捨てておけるのか 気になる所ですね。 紅夜のプロフィールを読んで、ますます好きになりました。 趣味とかに、窃盗・強盗や真剣振り回すって 危ないですね＜笑＞ でも、他の（珀朗除く）F5より微笑ましい気が＜笑＞ 感覚が鈍ってきているようです。 真剣振り回す時って、周りにというか近くに 人がいないときでしょうか？ 好きなものに、りんごや苺味のキャンディーが あったので、なんか可愛く感じました＜笑＞ それに、苺キャンディーの後に（・・）の補足分が あって、そこにヒロインがくれた思い出の味って いうのが、いいですね！！ また、好きな言葉・動物のほとんどが 男前でカッコイイ感じでした。 将来の夢や思い人は？って項目での答えを読んで 泣きそうになりました。 交際する特典も、良い感じ。 でも、その相手はヒロインだけでしょうね。 そして、ヒロイン相手にはツンデレにも放浪癖にも ならなそうだなと、思いました。 口説き文句は、たった一個だけですが ものすごく良いです！！ しかも、SI本編を読んでいるので余計に グッときますね。 誰とは言いませんが、一人でめちゃくちゃ量のあった 口説き文句もありましたが、紅夜の口説き文句は それらの口説き文句の何十個でさえも、及びませんね。 重みが違いすぎます。 ヒロインの情報の邪魔した蒼琉と決闘ゴッコをしたと 書かれていましたが、それってお互いのどちらかの 相手が紅夜か蒼琉でなかったら、殺し合いになってたのでは？と思いました。 お酒は、以外でしたね。 せめて、死ぬ時はヒロインの側で死んで欲しいですね。 すごくヒロインの事を想っていますし、また、 ここまで想い続けているんですから、 蒼琉などのおかげであんまりヒロインと接触できてませんが。 でも、そんな蒼琉も好きなんですよね＜笑＞ では、失礼します。 スパム報告 (220.107.77.46).. 2007年03月25日 00:02   No.1003001

++ 管理人ＫＭＬ　(総統)…1009回        桐生さま、こんにちわ。 いくら怪我して意識不明でも新井田ごときには殺されないってことですよ。 天才桐山は。 だから眠っていても殺気感じて即覚醒です。 才能は特撰兵士以上ですからね。 持って生まれた才能がずば抜けてますから。 晃司もハンデ背負って戦っていました。 今までずっと重りつけていたんです。 晃司はテロリストとばかり戦ってきました。 その戦闘のプロが中学生相手に勝つだけではだめなんです。 ハンデ背負った上での圧勝でないと上は認めません。 よって重りをつけられたんです。 川田が危惧していた仲間割れがおきてしまいました。 飯島はお察しの通りガンです。 桐山は新井田の裏切り＝他にもいると即判断したんです。 だからこそ荷物と身体検査を要求したんです。 敵と通じている奴がいたら、自分やヒロインの身が危険です。 だからこそ、それを受け入れられない以上、袂をわかったんです。 七原の正義感も晶の計算の内です。 川田や三村だったら桐山の意見に賛成していたでしょう。 仲間思いで、単純な七原なら、飯島を庇うだろうと思ってのことです。 ゆえに飯島は七原に助けもとめたんです。 紅夜も危ない人ですよ。基本的には（笑） でもほかのＦ５と違って性的やばさはないぶん、まともといえるでしょう。 と、いうかまともなのは珀朗だけです。 残りのＦ５は蒼琉だけですし。 断言すると、あいつはまともじゃないですから。 ちなみに、真剣振り回すときは、その時の気分で決まるので周囲にひとがいようがいまいが関係ないです。 苺味のキャンディーはそれ自体がすきというわけではなくヒロインとの思い出だから好きなんですよ。 そういう可愛い面があるんです。あの子は。 母性本能をくすぐるタイプにしたいです。 あのこの将来の夢や恋愛面は少々悲しいものです。 そして交際相手にしたいのはもちろんヒロインだけです。 ヒロインにしか通用しない口説き文句ですからね。 ヒロインと晴れて結ばれる日がくれば、放浪癖も直るかもしれません。 そして誰とはいわないけど一人でメチャクチャ量があったやつって、もしかして薫とか冬樹でしょうか？（笑） あいつらの口説き文句は確かに重みがないです（笑） 愛＝社交麗辞ですからね。 蒼琉とは日常的に決闘ごっこしてます。 お互い強くて好戦的ですからね。 ほかの奴では物足りないので、決闘ごっこするのはこの二人だけです。 相手がほかの奴なら、そいつは死にますし。 そして死ぬときはヒロインのそばでですか……。 蒼琉のおかげでヒロインとは接触できませんからね。 さらに、今後は目の前でヒロインにキスされたり、胸もまれたりと、セクハラ地獄が待ってます。 なぜなら蒼琉の趣味が紅夜をいじめる事だからです。 では、また遊びに来てください。お待ちしています。 スパム報告 (202.53.118.8).. 2007年03月25日 15:11   No.1003002