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こんにちは、裁かれし蒼です。
近頃、私は菜月のビキニ姿のイラストと特撮ヒーローの活躍シーンを同時に見ながら、“萌え”と“燃え”を同時に楽しむという、変わった楽しみ方をしております。
前置きはこの辺にしておいて、これより本題に移らせて頂きます。
私はFDが発表されるのを待っているほど気が長くはありません。
それどころか、「夜明け前より瑠璃色な」がアニメ化されると聞きました。
今度はアニメにおいて菜月が再び辛い思いをするのは目に見えております。このままでは、菜月があまりにも可哀想です。
そのため、現在、私は「デジモンガーディアン剛士」と言う小説を創っています。
「デジモンガーディアン剛士」は「デジモンアドベンチャー」と言うアニメの後日談に当たる作品です。
「デジモンアドベンチャー」については海流さんが詳しいと思われます。
さて、鷹見沢菜月と「デジモンガーディアン剛士」にどのような関係があるのか。
ここで宣言させて頂きます。私は「デジモンガーディアン剛士」に鷹見沢菜月を登場させます。いかなる手段を用いても、私は鷹見沢菜月を絶対に登場させます。
ストーリーを盛り上げる、非常に重要な立ち位置として、菜月は登場します。
当然、菜月を登場させるからには、私は必ず「デジモンガーディアン剛士」を最高の出来に仕上げるつもりです。
これから放送されるであろう、アニメ版「夜明け前より瑠璃色な」を凌ぐ意気込みで、私は「デジモンガーディアン剛士」を書いております。
そして、マメさんと海流さんにお願いがあります。
自分の小説を読んで欲しいのか？……いいえ、違います。いくら何でも、そのようなことはするつもりはありません。
私の願いはただ１つ、それは「デジモンガーディアン剛士」の存在を“認知”して欲しいだけです。それ以外に私は何も望みません。
不躾なお願いとは重々承知していますが、どうか、私の願いを聞き入れては頂けないでしょうか？
無理なお願いをしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
それでは、私はこれで失礼致します。
.. 2006年05月02日 11:16 No.13001
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