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>世田谷一家殺人事件・・・・ ◎昨日、たまたま実家に居た時に大声で「警視庁ですが」と言われたので開けた。今までは「宅配」でも、「アナタハ、カミヲシンジマスカ?」でも「植木屋ですが斬りましょうか?」でも無視してるのに。ウザイので無視してる。家族が用があれば携帯に連絡するから。ドアを開けたら以前住んでた、祖師谷住宅付近の例の事件である。引っ越したのに此処まで、やってくるとは執念深いものである。3年前に「某ファンクラブ」に入って、ランダムで会話会みたいなイベに招待されたので行った。 ペンネームは別だが、内容は極論・・・創作期間一ヶ月で「某さんとA4,20X20の400枚で小説を作る」という勝負をしてしまったのである。こっちは自費出版20万。何故かと言うと、性分で「意地(男気)と自尊心(プライド)を傷つけられたら誰であろうと許せない」ものがあり、向こうは洒落で言ったのだろうが「勝負しろ!」となってしまい、ワイワイムードから一転沈黙ムードになってしまい、居た堪れない逆走君が働いて踵を返して帰った。(此れも性分だ)二人の間だけで、生原稿のみで争った。別に推理小説を書いたわけではないのだが。僕は、「現実と仮想(ソードワールド=SW)」が織り成すファンタジッックアドベンチャーを書き終えた。年齢層はもっとも想像力の働く時期の13歳前後から17歳くらいの大人未満。僕は以前、草原稿を書いてたので付け足しただけだった。それを送った。敵は何もしなかった。ムカついたので問いただしたら、君は作家になりたいの?身の回りのアシスタント(使用人)してみる?と言われ、今までのことが大人気ない事に気づき、45度の角度で頭を下げ帰っていった。そんで脱線したけど、弟が警察庁捜査一課W刑事に追われてるらしく、ザマーミロって思ったけど、これ程、某N氏小説に感化し(十津川警部シリーズ)有る意味感激したことはなかった。事件当時、大学友達と近くで夜中スケボーやってたから、その辺の人間全員疑われたらしい。何故か、今、弟の働いている空彩(実存するw)で問い詰められ、家に居たので追いかけてきたので在った。小説やTVの中にしか登場しない刑事が目の前に存在するので何度も警察手帳を見せてもらって、銃ヲタなので、このリボルバーは「コルト(右回り)」なのか「S&W(スミスアンドウェッソン。左回り)」なのか聞いてみた。答はS&Wだった。大変満足したが米国の世界最強の片手拳銃「デザートイーグルにしたら?それともワルサー社(だっけ?)のブラックホークもいいかも?とか言ってたような」。弟は休日だったのだが、刑事に喫茶店に連れられて行かれた(ヒマなので僕も行った。保護者ということでウソだけど)平和な町なのに刑事が居るので注目の的を浴びてしまった。然も其処は以前パートしてた喫茶店で店長の佐藤俊夫(サトウトシオw意味分かるよねww)が僕のこと覚えていて余計身の置き場がなかった。弟は「香水の匂い」を嗅がせられたり、髪の毛を見せられたりしてる間、公費だったので僕は開き直って注文しまくって食事した。1h30mに及ぶ間、刑事と弟は冷え切ったブレンドのみ。支払いは何故か合計3800円
(124.144.76.249).. 2006年08月04日 10:20 No.51001
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