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監督賞から後しか見られませんでしたが、こっちは『ドンマッコル』も負けていませんでした。
主演賞はやはり『君は僕の運命』の二人（またまた泣かされた〜（＞＜））
正直に、嘘をつかずに一生懸命・・・俳優に限らず、何をするにも大事なことですが・・・正面向いて言われると何でこんなに感動してしまうんでしょう。背筋正して肝に銘じなきゃ。
新人監督賞＆監督賞はパク・クヮンヒョン監督がＷ受賞。
最優秀賞は『ドンマッコル』。
チャン・ジン監督は出席している関係者を皆壇上に上がるよう促しました。
かっこよかったのは、最後に「『〜ドンマッコル』は反米映画でも親北映画でもありません（後はうろ覚えなので新聞記事でどうぞ＾＾；）」と断言したこと。
それを聞いて、泣いてるファンの子もいましたよ。
いつも飄々としてるように見えますが、やはり悔しい思いはしていたんだろうなぁ（でも、笑顔だったけど＾＾）
映画を作る人は、一つの作品に心血注いで、苦しんで、悩んで、それでも良い物を作ろうと努力し続けるんですよね。
ちゃんと見ないと罰が当たるよ。うん。
(210.198.231.165).. 2005年12月04日 23:49 No.74001
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