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べってぃさん、お疲れ様でした〜 もう一カ月経ってしまいましたが、『殺人者の記憶法』舞台挨拶紀行のレポートです。 初日の9月9日(土)、CGV木洞からスタートで、私はこの日仁川空港はまた入国審査に国際行事レーンが出現していて激混みだったんですが、それでもなんとか12時時ぐらいにもう梧木橋駅には到着していたんですが、さすがに2時間前から来てる人はいないか、と思ってメガボックス木洞のトイレを借りてたら、すでに「それでも人生は美しい」のエコバックをお持ちのソルトイスタッフの方がいらっしゃってました。 空港からは近いけど、こんなソウルの西の端の街まで2時間も前にご苦労様です。 私はお昼ご飯を食べたり、幸せな世界百貨店(名前も素晴らしいですが、中もスゴイです。お洋服はオーバー65専用か)の中を見物したりで時間をつぶし、1時過ぎからもうすることもないのでCGV木洞の入り口でバス待ちしました。 まずいつもの通り黒い警備会社のお車が到着。 警備会社の方はあの日本人また来たのか、と私に目礼する方もいて、なんだかなぁ。 このあたりで他のファンの方たちもいらっしゃいましたが、ソリョンさんのファンの方(もしくは有名人はいつでも撮ろうとする?)方たち3名、と思ったより人少ないなぁ。 CGVの店員の方はあまりに気持ちが焦ってるのかマイク2本を手に持ってお待ちでした。 つづいて久しぶりの黒い舞台挨拶バスは、運転手さんは前に黒いバスの運転手さんと同じ方でしたがバス自体は新しいバスに代わってました。 バスから登場したソル・ギョングさんはカーキのシャツにジーンズ、サングラスと、2回連続でお帽子なし舞台挨拶です。 写真を撮りたいソリョンさんのファンの方達はとりあえず前になんとか回りこむので、俳優さんが動く方向へ前に立ちはだかろうとして、何か不思議な感じでした。 というわけで、入りが終わると出に向けてみんな出てくるのか、と思いましたが、誰も出てこず。 なんだかいつも通りで拍子抜けだなぁ。 次はお隣、メガボックス木洞。ここは先ほどの方達は隣なのにいらっしゃらず、別の大きいカメラを抱えた方1名。 ここで、ソリョンさんだけお手洗いなのか出ていらっしゃいましたが、とうとう女性の警備員さんも雇われたのか、同行されてました。
(59.190.126.12).. 2017年10月15日 18:07 No.687001
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