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べってぃさん、お疲れ様でした〜 ちょっと遅れましたが、5/20(土)、たった一日の舞台挨拶、あっという間でしたがご一緒できて楽しかったです。 今回は最後を除いてほぼ地下鉄2号線漫遊の旅、まずは、CGV往十里、ここはもうCJの基幹劇場なんでしょうかね。 私はこの日の朝の飛行機で来たので、間に合ったら見よう、間に合わなかったらただバスだけ探そう、と思って仁川空港から一目散で来たのですが、ギリギリ間に合っ て(チケットの発券時間を見たら12時から上映なのに11:38でした)、初見なのに最前列で見ました。 映画は...とにかくソル・ギョングさんがカッコいい... べってぃさんとたぶん映画館の裏とかで10回ぐらいは言い合ったと思いますが、とにかくカッコいい!! 今までカッコよく演出してくれる監督さんに出会えなかっただけで、いくらでも演出次第でカッコよく映るんですよ!! 元がいいからですね。 追いかけてくるファンが増えるんじゃないかとちょっと心配してしまう位です。 内容的には、韓国映画をよく見てる方はすぐお分かりだと思いますが、結構売れたある映画に設定がよく似ています。 私は未見の映画ですが、最近公開された他の映画とも設定が似てるそうです。 つまりは韓国ではある確立された一つのジャンル映画なのかもしれません。 そういう意味ではなんでカンヌに呼ばれたのかは私にはよくわからないんですが、カンヌの映画を選ぶ方が韓国のすべての映画を見てるわけでもないでしょうし、前述 2作を見てない方には新鮮に映ったかもしれません。 オープニングタイトルとエンディングタイトルの出し方とか映画らしくて私は好きな作品ですがね。 映画が終わって、場内が明るくなり舞台挨拶、ってことで司会の配給会社の方(と思われる)ソル・ギョングさん、キム・フィウォンさん、チョン・ヘジンさんが入場 、ビョン・ソンヒョン監督は、5/16のスターライブトークを最後に公けにはお出にならないようです。 イム・シワンさんはカンヌに行くべくドラマ撮影を優先されたようで、本当だったら当日に来たらどこの劇場もチケットは手に入らないんじゃないか、と思ってました が、いらっしゃらないので当日来ても最前列がまだ残ってたりするんですね。
(58.156.158.26).. 2017年06月11日 16:19 No.677001
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