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■--女子高生パワー!!
++ Yasu          

べってぃさん、こんばんわ〜
大邱・釜山舞台挨拶紀行から帰ってきてもう結構経ちますが、ダラダラご報告しますね。
まず初日10/3(土)は大邱の一番の繁華街、東城路界隈のCGV大邱からスタート。
もうこの辺は4回目になる私ですが、いつも数年置きになるので、大体道は忘れてます。しかもつぶれたり、他のシネコンチェーンに買われたりが激しいので東城路のある駅、中央路駅前には三軒もCGVがあり、人に聞くほうがややこしくなるから、すぐ見つかるかなぁと心配していたんですが、地下鉄の階段上がってすぐでした。
普通、CGVは他の支店のチケットも前売りが買えるので前日CGV南浦に行ったんですがここは買えないの一点張り。
確かに上映館3館、チケット販売とポップコーン売店をたった2人でこなしていたので直営とフランチャイズみたいな差があるのかなぁ。
時間的に他のCGVに行くと終電ギリギリだったので明日に掛けようと諦めました。
と言うわけでチケットなし20分前位にやっと到着したのですが、2列目がまだ空いてました。
と言うか多分20分前までにキャンセルが出たんですよね。
チケットも手に入り、やっと『西部戦線』鑑賞。
正直な感想は...牛や戦車をどう描くかが難しいですが、お芝居でやったほうがいいお話じゃないのかなぁと思ってしまいました。
忠清道方言VS北朝鮮方言と見る前から聞き取りは諦めていたのですが、意外とそこまで難しくはなかったです。
って事は韓国の方、特に忠清道の方から見ると方言はそんなに忠実にしてない、って事なのでしょうか。
ソル・ギョングさんもインタビューで忠清道方言風、って感じにおっしゃってましたし。
北朝鮮の言葉に関しては『俺の独裁者』でちょっと慣れたのかな。
劇中全く同じ台詞も1度出てきました。
そしてネタバレとも言えないですが、予告編ではないプロモーション用の動画の中には本編に出てこない、つまりカットされたシーンが結構盛り込まれていること。
普通VIP試写会には出演した役者さんが参加する場合カメオや友情出演でも舞台挨拶に立つもんですが、本編中は1カットしかなくて結局ゲストとして来られて舞台挨拶には登壇しなかったチョン・ソグォンさんとか本編ではない台詞が動画ではあったり、ちょっと削りすぎちゃってるのかなぁと言うのが私の印象です。
(211.124.9.68).. 2015年10月17日 23:34   No.632001

++ Yasu       
上映も終わり、舞台挨拶。
予想はしてましたが場内が明るくなると高校生〜20代前半位の女の子の園でした。
今日はチョン・ソンイル監督、我らがソル・ギョングさん、チョン・インギさん、キム・ウォネさん、そしてヨ・ジングさんが登壇です。
ソル・ギョングさんは、やっぱ生で見てもかなり痩せています。
特に横から見ると体がかなり薄くなってました。(一番端の席だったので)
いつもソル・ギョングさんを見ると身長178cm以上に大きく見えるのですが、今日はちょっと小柄な印象です。
全部で舞台挨拶3回見ましたが挨拶する順番が必ず同じで、チョン・ソンイル監督の次にソル・ギョングさんで『ソウォン』以来、3年ぶりに大邱に来ました、と言う内容だったかな?
ソル・ギョングさんは自分の挨拶が終わるとさっさとサングラスを掛けてしまい、それ以降一度も目は生では見れませんでした。
舞台挨拶が終わって建物の外に出るといつもの真っ黒いセキュリティと書かれたバスが止まってましたが、どうやら新車に替わったようで色がちょっと薄くなり、車体上部が青く光るライトもなくなってしまったようです。(要らない機能と言えばそうですよね)でも運転手さんは同じ方でした。毎週色んな劇場を行ったり来たりしてらっしゃるんでしょう。
ここは2回舞台挨拶で、東城路界隈の劇場は以前も役者さんが地下街を歩いて移動だったのですが、ヨ・ジングさんの熱狂振りではまさか歩かないだろうと思ってバスの前のベンチで座って待っていたらスタッフの方々が警備員さんに連れられて地上を歩いて移動し始めたので、どうやら役者さん達は警備員さんの乗用車で地下駐車場から移動しちゃったようです。
と言うことでバスも移動したので斜め向かいのロッテシネマ東城路へ移動。ここは地下駐車場がないので終わった頃にきっとバスが前に来るのでしょう。
ところが、建物入り口の両脇を映画祭のレッドカーペットさながらに女子高生達がズラーっとスマホを手に待ち構えていました。
誰が来るの?と通りすがりの人が聞きさらに見物客は増える一方...50〜60人はいたんじゃないでしょうか。
この光景が今日は最後の劇場までずーっと続きました。

(211.124.9.68).. 2015年10月17日 23:57   No.632002
++ Yasu       
次はロッテシネマ大邱広場、名前だけで広い広場や公園がある所と勝手に思ってましたがやっぱり地下鉄の出口階段を上がるとすぐ映画館の建物が見えてる、普通の地方都市の郊外の駅前そのものでした。
ここもすでにバスが先に来ていてもう30〜40人位女子高生ギャラリーが入り口両脇を固めていました。
入りが終わって散ってしまうかと思ったギャラリーはまた出の時間にかけて戻ってきて、警備員さん達も今日は仕事のやりがいがあったでしょう。
なんか今日はダメだなぁと悟りつつあったのですが、まぁお宿も釜山だし、他にすることも考えてないし、ということで次はロッテシネマ城西へ。
ここは建物裏にバスを止められる駐車場があって入りのときはそんなに人がいなかったのですが、出の頃にはバスが止まってる駐車場前の歩道には小学生位の子を含むギャラリーが50人位になってしまい、バスは次の映画館まで1時間あるって事で時間調整かなかなか出発しなかったのですが、窓際に座ったヨ・ジングさんが手を振ったかなんか(年齢差を完全に感じていた私は違う歩道で見学してたので真実は不明)でものすごい歓声が上がり、その歓声を聞きつけた人がまた寄ってきて、で歩道を完全に塞いでしまいました。
ここで私が警備員さんの制止を振り切って無理やり渡したお土産の紙袋を持ってバスから男性が降りてきました。
バスの中で飲んだり食べたりしたゴミを捨てにスタッフの方が出て来ることはよくあるんですが、私のお土産捨てるの?と凝視してたら警備員さんの乗用車に乗せていました。
この方がきっと新しいマネージャーさんなんですね。
『スパイ』のイ・スンジュン監督に似た方だなぁ。荷物になるお土産ですみません。
と言うことで次はもう大邱市を出て漆谷郡です。
まだ開通して間もない大邱3号線(東京のゆりかもめや大阪のニュートラムのような小型の高架無人運転電車です)に乗って終点のちょっと手前、東大邱駅から50分位かかるところです。舞台挨拶を追いかけ続けて、思えば遠くへ来たもんだ。
もっと田舎かと思ってましたがさすがに韓国シネコン3大チェーンが全て支店を持ってる所だけあっておしゃれなファッションビルや大型マートもある開けた街でした。
逆に言う都会の形というか目指す都市開発がどこまで行っても韓国は同じなんですね。

(211.124.9.68).. 2015年10月18日 00:13   No.632003
++ Yasu       
ここの1件目ロッテシネマプレミアム漆谷はもう時間が過ぎていて、CGV大邱漆谷の前に直行すると、バスはもう止まっていましたが、なんとギャラリーが今日最大でまさかの100人位いました。
脚立を出して写真撮ろうとしてた人も2人(そこまでしてカメラはお二人ともスマホでしたが)。ここまで来ると警備員さん達も完全にヒートアップして「お願いですから道を開けてください! 車道に出ないでください! 安全事故が起きると私達が責任取らなきゃならないんです!」と懇願されてました。
でもまずこの人数だと拡声器が必要だなぁと完全に諦めモードの私でした。
たぶんここの界隈の劇場って今までそんなに舞台挨拶がなかったのかなぁ。
私も地元の市内の映画館に誰か来るって聞いたらちょっと見に行こうかなぁと思うかもしれないですね。(実際に一番近い市内の映画館(バスのみ)より大阪市内の映画館の方が電車賃も安く早く行けるんで行かないと思いますが)
が、しかしこれだけ人がいると「私ヨ・ジングよりソル・ギョング!!」「キョングアッパー!!(オッパじゃない)」と言っていた女子高生が3人ほど聞こえてきて、女子高生の3%位の割合でそういう子もいるのね。
結局入りも出もソル・ギョングさんの帽子の先がチラッと見えただけで同じ通りのメガボックス北大邱へ移動。
女子高生達が俊足でも履いたかのようにものすごいスピードで駆け抜けていきますが朝8時から移動し続けていた私にはもう無理です...
殆どのギャラリーは諦めきれないのか私と同じく民族大移動。
もう完全諦めた私は今後のために裏の駐車場等を見学して(もう来ない可能性が大ですが)後ろのほうでギャラリーを見守りました。
熱しやすく冷めやすい方が多い韓国ですが、漆谷の女子高生達は辛抱強い子が多いんですね。
暑くも寒くもない、いい気候だったこともあるし。
ただ、入りのときヨ・ジングさんに近づこうとして転んだ子がいたとかいないとか役者さんが入った後もギャーギャー騒いでた人がいたんですが、全く見えなかったので真相は不明です。
と言うことで出も何も見えずバスを見送って初日の舞台挨拶は終わり、明日が思いやられますがとりあえず釜山へ戻りました。

(211.124.9.68).. 2015年10月18日 00:16   No.632004
++ Yasu       
10/4(日)は釜山2号線の終点駅にあるロッテシネマ海雲台からスタート。
ここは私には2回目で向かいにすぐメガボックスもあるのですがここはもう『西部戦線』の上映はやってないようでロッテシネマのみでの舞台挨拶です。寂しい。
ちなみにメガボックスのチケット売り場の前のお客さんが上映を待つ所にはマッサージチェアーがありました。スゲー。
ここもチケットは買ってなかったのですが、30分位前に行っても前から2番目が買えました。
そのくらいの時間がキャンセルのねらい目なんですね。しかも6000ウォンの早朝料金でした。
10時50分だったら舞台挨拶付きなら通常料金でもいいんじゃないのかな。
と言うことで『西部戦線』2度目の鑑賞。
人生初の早朝料金での舞台挨拶はキム・ウォネさんがいらっしゃらず、4人での舞台挨拶です。
ソル・ギョングさんはずっとサングラスを外さず、お目めが見えないなぁ。
ここは次の回も後ろの席が空いてるので見たい人は移動してください、と映画館の方から誘導がありましたが、まぁ諦めえてバスを探しました。
バスがなかったので、昨日の漆谷での女子高生達の熱狂振りを考えると今日はバスじゃなくて役者さんだけでも自家用車に乗せるかなぁと思って地下駐車場を探しているうちにバスが来て皆さん乗り込んでしまったようです。
どうやらバスは警備会社のものでセットで契約されているようなので今日だけバスやめるとかできないようですね。
ただ、このバスでの移動、バレバレ過ぎて昨日のような状況ではやめといたほうがいいような気がするんですが。
ただ、今日はBIFF開催期間中の釜山だし、絶対ヨ・ジングさんじゃなきゃって女子高生(ともう決め付けてる)じゃない限り、海雲台や南浦洞の野外ステージに行ったほうが効率よく有名人を見れるはずだし昨日ほどのことはないと思って移動です。
次はCGV大淵、ここも地下鉄の階段上るとすぐに映画館で、着いたらバスがもう到着していてギャラリーは10人程度、しかし昨日は全然いらっしゃらなかった日本のヨ・ジングさんファンの方が4人ほどいらっしゃいました。
日本でファンミする位だからいない方がおかしい、と思いましたが殆どの方は先週行かれたのかな?

(211.124.9.68).. 2015年10月18日 00:26   No.632005
++ Yasu       
待ってる間その日本から来られた方達と韓国のヨ・ジングさんのファンカフェなのかファンクラブなのかの方達のやり取りを耳をそばだてて聞いてると、全く韓国語は出来ない様で片言の英語とジェスチャーでお互いに理解し合ってらっしゃったようです。
全然わからないでこんな私も来た事ない映画館までいらっしゃるのもすごいですね。
西面や南浦洞(南浦洞もなんとなく鐘路3街界隈の映画館のような舞台挨拶をあまりしないところになりつつあるようですが)みたいな市内中心部ならともかく。
ということで昨日ほど苦労せずソル・ギョングさんの入りを見学。フットワークも軽く思ったより元気そうです。
しかし、出の頃にはまた30人ぐらいに増えてしまい。警備員さんにこっち並べ、ここから出るなと整列指導が入りました。
次はロッテシネマ西面。
ここは釜山で初めて行った舞台挨拶の映画館で、その当時は確かメガボックスだったんですが個人的にとても思い出がある場所なのですが、つぶれそうなテナントが殆どないミリオレの入った建物で、すぐ近くにロッテシネマ釜山本店があることもあり、つぶれてるんじゃないかと心配してましたが、ミリオレにかわって新たにNC百貨店が入ってとてもきれいになって人の出入りもいっぱいでした。
ここもバスはすでに到着していて20人ぐらいギャラリーが並んでいて先ほどの日本人ファンの方々(皆さん青いネックピロー持っていて目立つ)も並んでらっしゃいました。4人ならタクシーの方が早くて安いかも。
先にトイレにでも行ってきたのかチョン・インギさんが警備員さんと建物を出てきたのですが、日本人ファンの方たちが片言の英語とジェスチャーで一緒に写真を撮ってもらってました。誰でもいいのかな。
人の出入りの多い所で20人ずらっと並ぶとまた誰来るの?と人が人を呼んで瞬く間にギャラリーは50人ぐらいに。
また警備員さんにこう並べ、石垣に登るな等の整列指導が入りました。
ここもか、と入りを見物しましたが、漆谷の女子高生ほど我慢強くない釜山市民の皆さんは日本人ファンの方も含めて出にはゼロになりました。あれっ?

(211.124.9.68).. 2015年10月18日 00:47   No.632006
++ Yasu       
次はCGV西面。西面といいながら隣駅の田浦駅が最寄り駅ですが駅からも徒歩10分位かかるので、ここは歩いて移動。
バスは徒歩より遅い訳なくもう入りは入られていました。
ここは私の中では一番のねらい目(って何基準?)で、初めて行った10数年前はまだきれいでテナントもいっぱいのビルだったんですが、もういつつぶれてもおかしくないくらい1階がテナントがなく薄暗く怖いんです。
位置的にも高速道路ジャンクション下みたいな所で歩きでも車でも不便そう。
ただCGVなのに外に『西部戦線』の壁面巨大ポスターが出ていてありがたい、ありがたい。
なのにすでに先客の女子高生がいて、だんだん集まってきて出の頃は10人ぐらいになってしまいました。
ここでもう決心して今回の舞台挨拶めぐりはここまでにしました。
この薄暗いビルでも10人集まるなら次2件は西面の本当に人通りの多い所ですぐに50人ぐらいになっちゃいそうだし、もうバスを止める所知ってる映画館は私の研究心(なんの?)も萌えなくて、もういいかって思いました。
と言うわけでチケットを買っていたロッテシネマ光復に移動。
ここは地図で建物の大きさを見た途端に全然無理(多分日本人的な表現をするなら甲子園の何個分的な広さ、まだ工事中の囲いもいっぱいで最終的には2019年まで完成しないらしい)と諦めてちゃんと舞台挨拶見ましょう、と事前に唯一チケットを手に入れてた所です。追加分でもあって最前列が買えました。
舞台挨拶はやっぱり後ろの方が空いていて他の映画を見に来ていたお客さんを入れて埋めていました。
警備員さんも後ろの立ってる方空いてる席に座ってくださいとご存知のようなので役者さん達や監督さんにもこれバレてるのかなぁ。

(211.124.9.68).. 2015年10月18日 01:04   No.632007
++ Yasu       
昔チケットが対人販売のみだった頃は売り場の上にずらっとモニターが並んであと何席残ってるか売り切れてるかが表示されていたのですが、自動販売機(実際現金が使えない自動販売機が多くて海外発行のカードも無理なようなので対人で買う場合が多いのですが)に切り替わってからそのモニターが減っちゃったり置いてない映画館もあって売り切れてるかどうかは自動販売機をいじって初めてわかるんですが、昔『あいつの声』の舞台挨拶でパク・チンピョ監督が舞台挨拶の合間に出てきてチケット売り場の上のモニターの赤い売り切れの文字を見て小さくガッツポーズをしてたのを思い出すなぁ。
私が語学研修生だった頃のCGV江辺は土日のお昼から夕方に掛けてはいつでも売り切ればかりでした。
その頃よりシネコンの支店も増えて今時は一千万映画の公開2週目位までじゃないと全席売り切れるのは難しそうです。
日本も十数年前なら週末の映画館のチケット売り場前に「今なら座ってご覧いただけます!」と言ってる人がいたなぁ。
昼の舞台挨拶及び移動中はずっとサングラスだったソル・ギョングさんですがここでは透明のレンズの眼鏡に変わってました。
ここが本当に『西部戦線』の舞台挨拶自体の最後と言うことでチョン・インギさんはいつも通りおじいさんを見つけてチョコレートとネックピローを差し上げてましたが、ソル・ギョングさんは昨日からずっと舞台挨拶をお姉ちゃんに連れられて見て回ってる小学生の男の子を指名して(でもチョコレートを渡す役はヨ・ジングさん)ました。結構客席見てるのね。
高校生が小学生と中学生(お姉ちゃんはそれ位か、もしかしたら小学生高学年?)とチョコを手にハグするというなんとも微笑ましい兄弟愛みたいな光景でした。
最後にヨ・ジングさんは先週からずっと舞台挨拶を回ってくれていると言う日本人ファンの方々と片言英語交流していらっしゃったファンクラブの方々にチョコレートを差し上げてました。
と言うことで今迄で一番大変(と言うより人が多すぎ)な舞台挨拶でしたが、何とか無事終了。
後ろの空き席に移動してやっと見上げず映画が見れました。

(211.124.9.68).. 2015年10月18日 01:20   No.632008
++ Yasu       
ヨ・ジングさんと監督さんは11日間で7日間舞台挨拶、と言うことでかなりお疲れなんじゃないかな、と思うしこれだけ人が集まると怖くないのかな、とか思っちゃいますが、どこでも笑顔を絶やさず手を振り続けるファンサービス魂はさすが子役出身です。
ソル・ギョングさんも製作報告会から試写会までの痩せっぷりを心配してましたが元気そうで何よりでした。
BIFF期間中なのにただひたすら『西部戦線』の舞台挨拶だけを追いかけ女子高生に圧倒された2日間でしたが、着いた当日チケットを売ってくれなかったCGV南補へ行く途中に『二十歳』の舞台挨拶を偶然見れました。
いや実際には私が直接見たのは前のおじさんの肩だけで腕を上げてカメラが性能良く数枚きれいな写真を撮ってくれたと言うのが正確なところでしょうか。
観客の歌えのコールに本業歌手の2PMジュノ君を差し置いてやっぱりカン・ハヌルさんが歌ってましたが声が上ずっててご愛嬌。
と言うことでKOFICの韓国映画製作状況版で9月の秋夕連休前にこっそり変わっていましたが『ルシッドドリーム』は2016年上半期公開との事です。
NEWの公式HPでは『ザ・フォン』が10/22公開、『情熱みたいな事言ってるね』が11/25、『大虎』が12/17、『兄の考え(直訳で思い出かもしれません)』が旧正月、ともう決定しているようなので早くても2月下旬以降になりそうです。
なのでべってぃさん、少なくとも年内は心置きなくスケジュールを入れてください。
私は年内一生懸命働きます...
ダラダラ長い文を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
では、またっ!!

(211.124.9.68).. 2015年10月18日 01:27   No.632009


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