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先週から公開されてる『私の愛、私のそばに』ですが、 ちゃんとソル・ギョングさんはカメオ出演されてました。 患者役、ってことで患者さんが映るたびにソワソワして 見てたんですが、割とわかりやすくご出演されてます。 雑誌『映画芸術』No.434号に行定勲監督のカメリアというタイトル(でも内容的には殆どPIFFについて)でインタビュー記事が出ています。 もちろん主演俳優ソル・ギョングさんのことも少し語っていらっしゃって、あくまで行定監督が見たり話し合ったり感じたりしたソル・ギョングさんではありますが、 普段映画公開時のインタビューとかでは言わないようなこともお話しされていて、映画畑で生きる役者さんとしての技術的な考え方みたいなものも見受けられる面白い記事となっていました。機会があればぜひチェックしてみてください。 今日は試写会にお出かけになったようですが、 こちら 日本も今日は寒いけど、ソウルはその上みたいです。 では、またっ!!
(113.32.246.162).. 2011年02月11日 22:39 No.420001
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