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■--「カン・チョルジュンを思い出すのにてこずった」
++ べってぃ          

こちら


カン・チョルジュンの所作、確かに独特でした。
同時にそれが一番の魅力でもあった訳で・・・。
本人も監督も観客も満足するカン・チョルジュンを演じるのは大変だったんでしょう。
また、『公共の敵』の時より“悪”の部分が減ってちょっと惜しいと思っているそうです。
(59.141.17.129).. 2008年06月06日 22:39   No.309001



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