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かくかくさんこんばんはっ(*゜▽゜) 3話を読んでくださってアリガトウゴザイマスw そして3話をアップした時に報告に行けなくて申し訳ありませんでした…(汗) はい、少しずつ大変なことになってきている…かな? でも一番書きたい部分はまだ先だったりします(滝汗) 樹が葉月の存在をすっかり忘れていたというのは微妙に無理な話のような気もしますが…(樹って一応冷静な奴だし) 「樹が中学2年生の時はずっと、例の3人グループでやってきていて、今もその感覚が残っていたため(2年から3年になるクラス替えは無かったことだし)葉月の事を忘れていた」ということで…(^▽^;) でも雫までも葉月を忘れてたとは…ヒドイ奴らですよね(爆) 葉月が樹を嫌う理由は…この作品中に具体的に登場するかどうかはまだ謎です(え) でも、樹にしてみれば(というより誰もが)『はぁ?』と思えるような内容です。 葉月のこだわりと言うか、プライドと言うか…そんな感じのことなので… 続きは、只今ゆっくり書いている最中です(>▽<;; 多分のんびり書く事になると思うので、かくかくさんものんびり待っていて下さいね!(汗) ではでは…
(133.51.19.149).. 2006年09月03日 23:53 No.28002
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